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議会活動 9月定例会 一般質問2

 一般質問の要旨の後半を載せます。
 一般質問と言うものは市長にもよりけりですが、そんなに意に沿うような的確な返事が返ってくるものでもありません。
 さらに、以前には90分あった持ち時間も、休んでいる間に60分に短縮されていましたから、押し問答をする時間もありません。
 英国の国会のような時間無制限とまでは言いませんが、議会制民主主義の原点でもある議論に大きな制限を加えることには賛成できませんね。
 それでも、問題点を一般質問でぶっつければ、見たい人はテレビ中継もあるし、地方紙にも要旨と答弁の外力が載ります。
 それによって、少し位は行政のことが表に出せます。
 それだけでも価値がある議員の大きな役目だと思っています。
 過去の12年間48回は休みなくやりました。
 ブランク開けの今期もこれで二回目…  ずっと続けるつもりです。
 決して無駄ではないのが一般質問です。

3.外郭団体と市民の監視について
  市長は省庁の出身だけに外郭団体を上手く活用しようとしています。『熊野市観光公社』と言う「公社」と名の付いた「有限会社」などと言う市民から見ると不思議な物が歩き出しています。 これなども、議会からも市民からも手の届きにくい組織になっている感じです。 「市営」のはずなのにその決算などは議会に対しても「報告事項」になり、審議の対象からは外れています。 出資者が熊野市であって熊野市民ではないので市民には株主の権利もありません。 つまり、議会を含め市民側の監視が行き届かない組織なのです。 従って、これが肥大化してゆくと怖い存在にもなりかねません。 市長の一存で動かせる効率の良い組織かもしれませんが一抹の不安を感じるものです。 市長はこうした組織を今後も拡大して行くおつもりなのでしょうか?

4.熊野市地域おこし協力隊と地元民の関係は大丈夫なのか?
  今年も募集されているようですが、現在、市内に在住する協力隊員と地元民の関係の把握は出来ているのか? 建前ではなく本音の部分では必ずしもうまく行っていない話も聞きます。 地元からの要求や需要に応じたものではなく、国の制度を利用して人を連れて来たものだけに、意識の面でのズレが生じる可能性があります。 契約の更新もありうるようですが、色んな観点からの実態調査の必要があるのではないでしょうか?

 この四項目ですが、60分では…
 立ったり座ったり資料を見たり…逃げる気になれば時間は簡単に潰せます。
 市長をいじめる気は特にはありませんが、当局に有利なような変更がなぜなされたのか??? 

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元・熊野市議会議員・中田せいじのぶろぐです。

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