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羽市木に津波が!山へ逃げろ!

清 流 SEIRYUU SEIJI-RYUU 2011年 第7号 発行者 中田征治

羽市木に津波が!山へ逃げろ!
 三重県が東南海地震の津波予想を発表しました。
 今までの国の発表とは全く違う規模の物です。
 規模が違うと言っても絵空事では無く、「東日本大震災」の規模なのですから現実味あるのです。
 悪い事に、三陸沖と違いここで起きる「東南海地震」の震源地は目の前になります。 早ければ5分、遅くても20分しか時間が無いと言われています。

 そして、先日の自主防災の会合でのちょっとしたいさかいともなった、市長の「逃げないでも良い」発言がやっぱり駄目だったのです。
 私たちが言っているように、羽市木も一旦逃げなくてはならないのです。
 生き残るためには逃げなくてはならないのです。

 昭和19年の規模や江戸時代の規模で収まってくれれば、今は堤防があるので、親中心部のほとんどは大丈夫です。
しかし、インドネシアや東北であのようなプレートの動きがあったのですから、ここも同じような大きな動きになる可能性が高くなっています。
 
 羽市木の堤防は壊れにくい構造ですが少し低めです。そのため、この近隣では津波が越えよい場所の一つです。
 堤防が壊れにくいという事で県の発表でも地図左下の羽市木は、堤防が大丈夫なときの左の予想図と堤防が壊れたときの右の予想図にあまり差が無いのです。
 つまり、堤防が無事でも、ほぼ全域が緑色、3~4mの深さに浸かる予想なのです
tunamitizu1
 発表された地図を私はネットからダウンロードしてありますが、とても皆さん全員に大きな物を配る事が出来ません、 小さく縮小した物を載せます。
 色の付いているところは水が来るところです。熊野中心部全体色が付いています。
 県の発表した地図もまだかなり荒い物ですが、羽市木は水浸しの予想です。
 最悪の事は考えたくないのが災害時の心理だそうですが、常日頃から最悪の場合をも考えて備えなくてはいけません。

 つまり…逃げてください!! なのです。

 羽市木は地形的から言って両脇の地区へ逃げる時間がなさそうです。
 地元の方々が計画しているように裏の山に向かうのが最善でしょう。
 道の確保に皆さん努力されておられるようですが、いくら何でもこの事態に市が放っておく事は無いはずです。
 おそらく、「逃げてください」に方向転換すると思います。
 そのためにも私達も動きますが、一番強いのは住民の方々の熱意です。
 木本海岸の「潜堤」も住民の熱意があったから出来た大工事です。

 神様頼みの観光も結構ですが、住民が居なくなったのでは観光どころではありません。
 行政の関心を住民の生活の保護に向けさせるように色んな形で声を上げてください。
 住民が声を出さないのがこの熊野の弱いところです。
 ぜひがんばって声を出してください。
 私も嫌われついでにいくらでも声を出し後押しさせていただきます。

 地震は明日なのかも知れません!

 確かに裏山は急ですが、この辺では羽市木が山に一番近いです。
 立っていられないような地震が揺ったら、何を置いても一目散に山に向かってください。
 この辺は平野が広くないですし、例え津波が来ても半日も経たないうちに潮は引くはずです。
 食料の備蓄が無くても、水の備蓄が無くても生き延びれば何とかなります。
 そりゃああった方が心強いですが、ものの備えより心の備えが先です。

 市長も今度は「逃げなくて良い」なんて言わないでしょうし、現場の職員の一部は危険性を認識していると思います。

詳しくは私の所に問い合わせてください。留守が多いですけど…


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ジャンル : 地域情報

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Author:JE2LUZ
元・熊野市議会議員・中田せいじのぶろぐです。

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